SUSTAINABLE|サステナブルへの取り組み

lakebiwatriathlon

※本ページは2023年度事業の内容を掲載しています

今年で第3回大会となる、滋賀県・琵琶湖を舞台とするトライアスロン大会「The 3rd Annual LAKE BIWA TRIATHLON 2023」は、国内外から個人・リレー合わせ763名のアスリートが集うトライアスロン大会です。「最高の挑戦、全員が主役」をコンセプトに、最高の挑戦の舞台を琵琶湖で創ります。

「LAKE BIWA TRIATHLON」では、大会コンセプトの1つに「サステナブル」を掲げ、参加者はもちろん、地元地域、事業者、自治体など多様な主体が「全員が主役」として共創し、トライアスロンというスポーツ、そして大会の開催を通じた持続可能社会への貢献を目指しています。

本大会の開催地である滋賀県守山市では、地方創生の柱として「起業家の集まるまち 守山」を掲げ、多様化する社会課題解決のため、市内外のスタートアップをはじめとする民間企業との官民連携による民主導の地域活性化・持続可能社会への貢献を目指しています。

守山市との連携を図る中、本大会を通じて、2025年⼤阪・関⻄万博を⾒据え、官民連携による持続可能な地方創生の実現を目指した様々な事業にチャレンジします。

主なサステナブルな取り組み

バイオ燃料トラックを活用した海外選手自転車等の輸送

本大会に参加する海外選手(関西国際空港利用)の自転車を、関西国際空港~開催地守山まで佐川急便株式会社がトラックで輸送します。輸送で発生したCO2排出量については、株式会社ユーグレナの次世代バイオディーゼル燃料「サステオ」を活用することでカーボンインセッティングを実施し、サステナブルな配送を行います。

実施主体および協力会社

佐川急便株式会社
株式会社ユーグレナ

第25回物流環境大賞表彰 特別賞受賞

佐川急便株式会社・株式会社ユーグレナが取り組む「サステナブル配送プロジェクト」と、本プロジェクトの仕組みを横展開した本大会におけるトライアスロン大会用品の輸送等が、第25回物流環境大賞の特別賞を受賞しました!

貨物鉄道を活用したイベント資機材および自転車輸送

本大会オフィシャルパートナー企業であるオン・ジャパン株式会社のイベント資機材や、自転車&トライアスロン大好き芸人として数々のメディアに出演中で、本大会に出場される安田裕己選手(安田大サーカス 団長)の自転車を、CO2排出量が少ない輸送モードである日本貨物鉄道株式会社(JR貨物)の貨物鉄道を活用して輸送する実証実験を実施します。また、鉄道輸送区間以外の配送については、上記手段を用いて、バイオ燃料を活用したサステナブルな配送を実施します。

実施主体および協力会社

佐川急便株式会社
日本貨物鉄道株式会社
株式会社ユーグレナ

選手向けの事前発送物に地元企業が排出したダンボールより再生されたダンボールを使用

選手に事前発送した、競技ガイドなどの書類や地域参加賞等の梱包に使用するダンボールについて、地元企業から排出されたダンボール古紙から作られた再生ダンボールを活用しました。
丸紅ペーパーリサイクル株式会社が提供する循環型リサイクルシステムにより、地元の大会公式スポンサーである株式会社平和堂の店舗から排出された使用済みダンボールを回収し、再生されたダンボールを使用し、選手のご自宅へ商品を配送する仕組みとなっています。
地元地域で消費された資源が活用されていることを「見える化」することにより資源循環への意識向上を狙いとしています。

実施主体および協力会社

丸紅ペーパーリサイクル株式会社
株式会社平和堂

有限会社杉本紙業/福山製紙株式会社/大津板紙株式会社/株式会社トーモク/丸紅フォレストリンクス株式会社

大会で消費する紙コップを古紙回収し、製紙原料としてリサイクル(実証実験)

紙コップリサイクルフロー図

スポーツイベントの実施にあたっては、レース中に選手へ紙コップにより水分提供が行われることから、大量の紙コップが消費されます。しかしながら、これまでは使用済み紙コップは防水加工や汚れなどがあるため、廃棄物(可燃ごみ)とされることが通例です。
この度、丸紅ペーパーリサイクル株式会社の循環型リサイクルシステムにより、これまで破棄していた紙コップを古紙として回収し、製紙原料としてリサイクルを行う実証実験を実施し、参加者のリサイクルへの行動意識変容を促進します。
近年近隣府県においても、スポーツイベントを中心に紙コップリサイクルを進める動きが広がっています。レース会場の紙コップを含むごみ回収および分別については、びわこ成蹊スポーツ大学の学生が担い、本事業でリサイクルされた製紙原料は、ダンボールや紙袋へと生まれ変わります。

実施主体および協力会社

丸紅ペーパーリサイクル株式会社
びわこ成蹊スポーツ大学

福山製紙株式会社/丸紅フォレストリンクス株式会社/信和商事株式会社

電気で抗菌・土に還る次世代繊維を活用したスタッフウェア・大会公式グッズの提供

人の動きを電気エネルギーに変える新素材「PIECLEX」は、繊維が伸縮することで発生する電気エネルギーによって抗菌効果を発揮。長期使用しても抗菌効果が続き、臭いが発生しない素材です。植物由来の素材で環境にも優しく、素材は土にかえるサステナブルな新素材です。
大会開催地である野洲市に事業所のある株式会社ピエクレックスの協力により、PIECLEX素材を使用したハンドタオルを参加賞として選手の皆様にお届けしました。また、大会主要運営メンバーが着用するスタッフウェアにもPIECLEX素材のウェアを採用。普段使いができるようにシンプルなデザインにし、長く着用し、不要になったら回収して分解できる仕組みです。

実施主体および協力会社

株式会社ピエクレックス

ペットボトルを「ボトルtoボトル」でリサイクルする「ペットボトル回収機」を設置

セブン−イレブン・ジャパン株式会社では、2021年に守山市と包括連携協定を締結し、同年に滋賀県内初の店頭ペットボトル回収機を守山市より稼働をスタートさせ、お客様とともにできる環境へ取り組みを様々な形で推進しています。日本コカ・コーラ株式会社、コカ・コーラボトラーズジャパン株式会社の協力により、大会にて選手に配布するペットボトルを、選手自らがペットボトル回収機にてペットボトルを回収してもらい、地域社会と一体となった「ボトルtoボトル」によるプラスチックのリサイクルと海洋ごみ対策を促進し、ごみの削減を進めます。

実施主体および協力会社

株式会社セブン-イレブン・ジャパン
日本コカ・コーラ株式会社
コカ・コーラ ボトラーズジャパン株式会社

クルマから電気を取り出しメイン会場電源として給電

トヨタモビリティ滋賀株式会社の協力により、トヨタの「PRIUS PHV」を会場にて設置し、クルマから電気を給電し、メイン会場の電源の一部として使用します。一般家庭の約5.0日分(PRIUS 2.0Lの場合)の電力を供給可能です。いつもの暮らしから、もしもの非常時まで、“電気が動く” ことで、場所に縛られることなく、うれしさや安心が次々と広がっていきます。

実施主体および協力会社

トヨタモビリティ滋賀株式会社

地域特産や地産地消の食材の活用・食品ロスの低減

和洋菓子のたねや·CLUB HARIEグループからは、昨年に引き続き、ゴールした参加者に「バームクーへンのボストック」と、人気の「どらやき」を提供いただきます。特にボストックは、バームクーヘンを作る工程において商品にできなかった部分を利用し、新たな美味しいお菓子として生まれ変わった、食品口スを解決する商品です。たねや·CLUB HARIEでは、地域特産・地産地消の食材の活用や食品ロス低減の取り組みをはじめ、滋賀·琵琶湖の自然を守り、持続可能にしていく取り組みを展開しています。

実施主体および協力会社

たねや・CLUB HARIE

SUSTAINABLE PARTNERS

佐川急便株式会社
日本貨物鉄道株式会社
株式会社ユーグレナ
株式会社セブン-イレブン・ジャパン
日本コカ・コーラ株式会社
コカ・コーラ ボトラーズジャパン株式会社
丸紅ペーパーリサイクル株式会社
株式会社平和堂
株式会社ピエクレックス
トヨタモビリティ滋賀株式会社
びわこ成蹊スポーツ大学
たねや・CLUB HARIE

*上記には一部オフィシャルパートナーを含みます

Supported by

守山市
https://www.city.moriyama.lg.jp/

LAKE BIWA TRIATHLONは持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています
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